ちょっと待って!その流行のダイエット、本当に大丈夫?知らないと怖い、ダイエットの落とし穴とは

突然ですがあなたのダイエット、正しいですか?
ダイエットを頑張っているのに痩せないという方はひょっとするとダイエットの落とし穴に嵌ってしまっている可能性があります。
体質、性格、環境などが一人一人異なるようにダイエット方法には様々あり、それぞれ異なる特徴、魅力がありますので、自分にとって効果がある、無理なく続けられるダイエットであるとは限らないのが現実です。
その為、「流行っている」「おしゃれ」「すぐに痩せそう」「低カロリー」などの理由でダイエットをスタートすると逆効果になってしまうことがあります。
そこで今回は人気ダイエットに隠された知らないとおデブになるかもしれないダイエットの落とし穴を紹介します。

グリーンスムージーダイエットの甘〜い罠

レディー・ ガガやミランダ・カーなどの海外セレブや日本のモデルや女優の間で人気に火がつき、一般人の女性の間でもすっかり定着したグリーンスムージーダイエットは野菜や果物をミキサーで混ぜて飲むだけでOKなので、簡単で良いですよね。
ですが実は大きな落とし穴が潜んでいるのです。

グリーンスムージーは、セロリやほうれん草、小松菜、大麦若葉、明日葉などの葉野菜がメインのスムージーですが野菜が多すぎると青臭く、苦味も増すので飲みにくいことがあります。
ダイエットは継続が大切ですので、毎日、飲み続けなくては意味がありません。そこで飲みやすくする為に果物を加えるわけです。カロリーが低いイメージがある果物ですが果物は、果糖、ショ糖、ブドウ糖などを含んだ糖質に分類されます。
果物の果糖(フルクトース)は、血糖値を緩やかにさせる為、ブドウ糖の代わりとして、用いることで、ダイエットに有効となると考えられていましたが近年の研究で、果糖の過剰摂取により、糖新生の作用で果糖がブドウ糖に転じると血糖値が上昇することで、中性脂肪や脂肪肝の増加によって、肥満のリスクが上がることが分かっています。
また果糖の摂り過ぎは、老化物質であるAGEを生じさせ、老化を促進させることが分かっています。
以下の果物は、糖質やカロリーが高い果物ですので、たくさん入れると高カロリーになってしまうことがあります。

・バナナ・・・カロリー(100g中)86kcal
       糖質(100g中)21g

・マンゴー・・・カロリー(100g中)64kcal
        糖質(100g中)15g

・リンゴ・・・カロリー(100g中)54kcal
       糖質(100g中)13g

・アボカド・・・カロリー(100g中)187kcal
        糖質(100g中)0.9g

・ブドウ・・・カロリー(100g中)59kcal
       糖質(100g中)15g

・あけび・・・カロリー(100g中)82kcal
       糖質(100g中)20.9g

糖質やカロリーが低い果物には、ラズベリー、イチゴ、アセロラ、レモン、オレンジ、グレープフルーツ、桃、スイカなどがありますが糖質やカロリーが低いからこそ、つい安心してたくさん入れてしまい、結局、高カロリーなグリーンスムージーになってしまいがち。
そしてそれでもまだ飲みにくいとなった場合、ハチミツやメープルシロップ、オリゴ糖などを入れてしまうことで、更に高カロリーなグリーンスムージーを完成させてしまうのです。
果糖は、ハチミツやメープルシロップなどの甘味料にも含まれていますので、それらを入れて、毎日、飲み続ければ痩せるどころか、太ってしまうというグリーンスムージーダイエットの甘い罠に嵌ってしまうのです・・・。

グリーンスムージーダイエットを実践してるけど、「全く痩せない・・・」「逆に太ってしまった・・・」という人は、是非、自作スムージーの材料をチェックし直してみましょう。

夜食べないダイエットの怖〜い罠

夜食べないダイエット(夜抜きダイエット)とは文字通り、夕食を抜くというダイエット方法です。
夜は日中と異なり、活動量が少ない分、カロリー消費量も少ない為、脂肪を蓄積させやすいので、夕方以降(18時以降)食べないことにより、脂肪吸収を防ぐことが出来ます。
1日のカロリー摂取量が大幅に抑えられるので、短期間で痩せることが出来るのが魅力です。

しかし、そこにはリバウンドという恐ろしい罠が隠されていることを知っているでしょうか?
スムーズに理想の体重まで減量して、喜びも束の間、ダイエット前の食生活に戻して、ダイエットをストップした途端、体重がダイエット前に戻る、最悪、ダイエット前より増えてしまったという経験はないでしょうか?

それがリバウンドです。
リバウンドの原因は、ホメオスタシスという体の中を一定に保ち、生命を維持する機能が大きく関係しています。
夜食べないダイエットを続けているとダイエットしてしばらくは、スムーズに体重が減っていきますが体に少ししか食べ物が入って来なくなる日々が続くと次第に生命の危機を感じたホメオスタシスがエネルギー消費が起こりにくいように働く為、順調に落ちていた体重が落ちなくなるダイエットの停滞期が訪れるようになるのです。

このダイエットの停滞期で、ダイエットに挫折する人は非常に大勢います。
ダイエットに挫折し、夜食べるようになってもホメオスタシスは機能し続けている為、エネルギー消費量は減少したままとなりますので、脂肪が蓄えられやすくなることで、体重が元の体重に戻る=リバウンドを発生させてしまうのです。
またそれまで我慢していたストレスによる暴飲暴食が起こりやすくなることで、ダイエット前より体重が増える=リバウンドを発生させてしまう恐れもあります。

夜食べないダイエット(夜抜きダイエット)を成功させるには、ダイエットの停滞期を乗り越えることがポイントです。
その為には、バランスの良い食事、短期間(一週間)で体重を急激に落とさないことを心がけることが大切です。
停滞期は1ヶ月間くらい続きますので、ダイエットを諦めずに継続すればリバウンドはしにくいでしょう。

有酸素運動ダイエットのキツ〜イ罠

ダイエット=食事制限というイメージは強いですが運動もダイエットには有効となる方法ですので、ダイエットの為に運動を実践している方も多くいると思います。
運動には「有酸素運動」と「無酸素運動」2種類がありますがダイエットに効果的と言われているのが有酸素運動です。 有酸素運動は、酸素を多く取り込み、脂肪をエネルギーとして燃やしてくれます。
ウォーキングやランニング、水泳、エアロビ、エアロバイクなどは、ゆっくりと動くからこそ、長時間行えて、多くの酸素を取り込める為、ダイエットに有効な有酸素運動となります。

しかし、早く痩せたい!もっと痩せたい!と有酸素運動を頑張りすぎてしまうと有酸素運動よりキツイ罠に嵌ってしまう恐れがあります。
有酸素運動は、酸素を取り込んで脂肪燃焼を促すには有効ですが筋肉の使用量は少ないので、基礎代謝を上げる筋肉を鍛えられない為、効率的に痩せることは出来ませんし、また1時間ウオーキングして、200キロカロリー程しか、カロリー消費が見込めません。
走る速度をアップさせてしまうと呼吸が浅くなって、取り込む酸素量が少なくなることでせっかくの有酸素運動の効果が失われることになります。

また長時間の有酸素運動を続けると筋肉が失われることで、基礎代謝がダウンしてしまいます。
更にどんどん燃焼される脂肪に危機感を抱いた体は脂肪を蓄えようと働き出すので、逆に痩せにくい体になってしまうのです。
有酸素運動による脂肪燃焼効果は、20分以上、行わないと有酸素運動による脂肪燃焼効果は出ないと言われていますので、ハイペースで行うと目安である20分以上も続けられなくなることがあります。
ですので、効率的に痩せたいのであれば息切れしない程度に、時間は1日のうち、20分以上は続けることが大切です。
より有酸素運動の効果を高めたい場合は、有酸素運動を行う前にまずは筋トレ(無酸素運動)を行って、(30分程度)基礎代謝量をアップさせておくと良いでしょう。
これにより、効率的に脂肪が燃焼されていきます。

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